○ログハウス茶室が奉納されました
境内の神宮遙拝所の東側の空き地に二畳ほどのログハウスが建っているのにお気づきでしょうか。これは、やはり過日多目的神楽台を奉納してくださった(有)三重ホルツ販売の小林律俊社長が奉納してくださったもので、当初から茶室として造られたもので、なんとくぐり戸までついています。壁の中には三重大学教授の協力の下に開発された癒し剤が埋め込まれているとか。そのせいかとても頭の安らげる空間です。みなさま、この春には神社前の井戸水で沸かした香肌茶を賞味し、境内の桜見物でもしようではありませんか。外氏子で、小林社長夫人の美花代さんにも心から御礼申し上げます。
○スチール製の看板が奉納されました
正月の参拝時に目にされたと思いますが、過日奉納された奉賀箱の隣にスチール製の看板が立っています。これも当社の熱烈な崇敬者たる愛知県の横井肇社長から奉納されたものです。現在は「北畠具教対織田信長軍敵味方鎮魂祭 地球平和祈願祭」と書かれていますが、「水屋の杜塾」講演会をはじめ神社のいろいろな催しの看板として多目的に使える、大変便利で丈夫なものです。
○甘酒とおでんの奉納
今年の大晦日にも崇敬者の三宅孝生氏により甘酒とおでんそれぞれ先着五十人分が奉納されました。これで三年目となります。有り難いことです。三宅氏は津市駅前、百五銀行裏の居酒屋「北海」のご主人です。機会がありましたらみなさまも是非お立ち寄りください。
○門松の奉納
今年もまた境内鳥居前に立派な門松一対が奉納されました。氏子の佐々木一さんは親子二代にわたり長年奉納し続けてくださっているのです。本当に頭の下がる思いです。 |